長門市議会 2020-12-08 12月08日-02号
また、健康づくり大会といたしまして、スポーツ大会、グランドゴルフ大会のほかに生きがいサークル活動としまして、フォークダンス、料理教室、パソコン講習等を実施しております。 次に、地域の老人クラブにつきましては、地域的な老人クラブ活動の活性化を図るため、高齢者の生きがいづくり、地域社会への貢献、健康づくりを推進する活動を実施しております。
また、健康づくり大会といたしまして、スポーツ大会、グランドゴルフ大会のほかに生きがいサークル活動としまして、フォークダンス、料理教室、パソコン講習等を実施しております。 次に、地域の老人クラブにつきましては、地域的な老人クラブ活動の活性化を図るため、高齢者の生きがいづくり、地域社会への貢献、健康づくりを推進する活動を実施しております。
また、サッカー競技、フットサル競技以外でもグラウンドゴルフ大会の開催、地域住民や児童・園児の健康増進に寄与するためのグラウンド無料開放、地域の祭りへの協力など、多世代にわたって多様性があり地域住民の生きがいづくりにつながる取組を行っておりまして、地域活性化に成果を上げているところでございます。
また、老人クラブに対して、老人クラブ大会、グラウンドゴルフ大会、スポーツ大会等の事業支援を行う、生きがいと健康づくり推進事業は、高齢者が健康で生きがいを持った生活ができることを目的としたものであり、スマイルエイジングの事業の一つと言えますし、介護保険法に基づく地域支援事業では、地域住民主体の支え合い体制の推進母体となる、第2層協議体を全小学校区に設置する事業につきましても、ごみ出しや声かけといった軽微
グラウンドゴルフ、これ各自治会の今だんだん広がってきてて、この3月10日にも、校区内で自治会対抗グラウンドゴルフ大会というのをやるようにしております。 2人の方が指導員の資格も取られて、普及に携わっておられて、高泊児童館でも子供用にグラウンドゴルフの指導をされてて、お年寄りと子供たちが高泊小学校のグラウンドでグラウンドゴルフをするという風景も見ることができます。
例えばですが、滝ノ下のスポーツ公園、グラウンドゴルフ大会などを開催して、スポーツを切り口として長門市を知ってもらうなどが考えられると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(武田新二君) 伊藤企画政策課長。 ◎企画政策課長(伊藤和久君) それでは、お答え申し上げます。
次に、2款1項27目スポーツ振興費10万円の増額は、全国ゴルフ大会山陽大会補助金として、山陽商工会議所青年部に補助するものであります。審査の中で明らかになったことは、この大会の主催は、山陽商工会議所青年部で、7月29日、30日の2日間、県内外から約400人が集い、市内のゴルフ場で開催されること。大会期間中、山陽オートレース場の活用も計画をされてるということ。
御質問のありましたゴルフ場への支援策でありますが、スポーツ振興の観点から、市民ゴルフ大会や来月初めて開催されます全国ゴルフ大会山陽大会への助成、ゴルフ協会への運営助成、また、平成23年度には、山口国体ゴルフ競技の本市開催を引き受けるなど、ゴルフの支援、ゴルフ場の利用促進等を行っているところであります。
その他、生きがいと健康づくり事業の一環といたしまして、より多くの高齢者に参加していただくことを目的といたしました、はつらつシニアスポーツ大会やグラウンドゴルフ大会等を老人クラブ連合会とともに開催したり、高齢者が社会参加することで自身の介護予防につなげることも目的といたしました介護支援ボランティア活動の推進も行っているところでございます。
次に、歳出では、総務費において地域コミュニティ事業助成金、全国ゴルフ大会山陽大会補助金として260万円を増額し、民生費では介護保険特別会計繰出金の減はあるものの、国民健康保険特別会計繰出金の増により、186万5,000円を増額しております。
このことは、やはりオリンピックなりのトップアスリートの直接の声を聞いてということは、すごく大事だと思いますし、そのような人と触れることによって夢を持つということだと思いますが、これも、昨年、一昨年の一般質問でしたか、厚狭小の子が、小6の子が全国のゴルフ大会で優勝したと。今、J2の中にも、市内出身のJリーガーもいます。
これを利用した、例えばグラウンドゴルフ大会、萩で一番盛大なグラウンドゴルフは、むつみの大会であります。そして、例えばむつみ縦走駅伝っていうのがありますが、むつみを拠点にして、萩のいわゆる学校のみならず、県内の主要なところが、みんな集まって、これはむつみ地区挙げてですね、縦走駅伝を支援をいただいてます。
これはですねグラウンドゴルフ協会の皆様にかかわらず、私、中津江という所に住んでいますが、これまで過去に3回棚田コースで町内のグラウンドゴルフ親睦グラウンドゴルフ大会を開催しています。毎回言われます。疲れる。上がったり下りたり上がったり下りたりするのが大変につらい。
また、市民を対象としたスポーツイベントとしましては、岩国市心身障害者(児)体育大会を毎年開催するとともに、岩国市老人クラブ連合会による体育大会や、グラウンド・ゴルフ大会、ウオーキング大会などが開催されているところであります。
ほんとに、先日、皆さん、港湾局とか観光交流部のお力でグランドゴルフ大会を開いたんです、あるかぽーとの芝生で。そのときに、皆さんが言われることは、今局長が言われたように、前を船が通るというわけです。当たり前のことですけど、でかい船が。そういうことを市民の方たち、グランドゴルフをやられている70前後の人たちも感動しているわけです。
また、昨年度は有帆小学校が児童の登下校中の見守り活動や、学校安全の取り組みにおいて、最高位の内閣総理大臣表彰を受賞、同年市内小学生の科学作品が最高位の文部科学大臣賞を受賞、さらには、本年度市内小学生の海に関する絵画が最高位の国土交通大臣賞を受賞するという快挙をなし遂げ、さらに先ほど、うれしい御報告として、小学生がゴルフ大会日本一になった。最高位でございます。
現在、本市では高齢者の社会参加を支援するため、介護支援ボランティア活動の推進や各種公民館活動の実施、生きがいと健康づくり事業としてスポーツ大会、グラウンドゴルフ大会の開催やシルバーふれあいサロンの設置等を老人クラブ連合会に委託するなど、高齢者が地域で孤立することを防ぎ、社会活動への参加を促進を図っております。
ただこれはそういうことじゃいけませんが、ある程度全体で老人クラブのスポーツ大会とか、それから会員が長く老人クラブ活動をされましたら、その辺では表彰するということで、老人クラブ大会、それからグラウンドゴルフ大会とか、その辺で全市的な大会等を開催して周知に努めておるというところでございます。 以上でございます。 ○議長(尾山信義君) 長谷川議員。 ◆議員(長谷川知司君) ありがとうございました。
思い起こせば、平成23年10月に開催された、おいでませ山口国体山口大会では、本市におきましてはサッカーやゴルフ大会が、開催市として全市民が県内外から来られた方におもてなしの心で御案内して、大変好評を博しました。このことは、全市民の皆様がかかわってこそ大盛況に終わったと確信しております。
大井も3世代交流グラウンド・ゴルフ大会など、あらゆる機会をとおしてその普及に努めております。おかげをもちまして、市内の大会でも成績はもちろんのこと、実力も徐々に向上をしてまいりました。現在、老人クラブを初め愛好家のグラウンド・ゴルフの練習は介護施設オアシス萩園の御好意で、裏庭を利用させていただいております。